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【テディベアの誕生】テディベアの名前の由来

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テディベアの名前の由来は、アメリカ第26代大統領セオドア・ルーズベルトの愛称からきています。1902年の秋、ルーズベルト大統領は熊狩りに出かけ、瀕死のクマに出くわしました。 ところが、大統領は打ち殺すことを止め、その熊を助けました。その後この話が知れ渡り、それを見たお菓子屋さんが、一体のクマのぬいぐるみを作りました。 セオドア・ルーズベルトのニックネーム”テディ”をもらって”テディベア” と名付けたのがはじまりと言われています。 ある日ドイツのシュタイフ社が博覧会に熊のぬいぐるみを出品しました。それがアメリカのバイヤーの目にとまり、アメリカで大ブームが巻き起こり、テディベアの名称が定着したようです。

作品:中紙光佳子

欧米では、生まれてきた子供にテディベアを与える習慣があるとききます。ある映画で少年が両親からプレゼントしてもらい、何でも話せる友達として、悩みを打ち明けたりしながら友情を築き、一緒に成長をする映画がありましたね。お気に入りのぬいぐるみに話しかけたり、一緒におままごとをしたり、そんな幼少期を過ごされた方も多いのではないでしょうか。意外と身近なテディベア、次は時代によって変化するテディベアを紹介していきます。

1905年頃のテディベアは一般に自然のクマに近い体型で、鼻や手足の爪は刺繍の縫い取り、手足の裏はフェルトかビロードの別布、本体は木毛で固く詰められていました。50年代に入ると化繊が幅を利かせ、洗濯機で洗えるテディベアが発売されました。それにともない、いままでガラスが使用されていた目には、プラスチックのねじ込み式のボタンが主流になり、安全基準も考えられるように変化をしてきました。また、体型も自然のクマに近い体型から、頭が大きく、手足の短い、現代に近い可愛らしいクマの体型と変化していきました。

作品:浜上雅恵

みなさんも知っているディズニーキャラクターの『くまのプー』も実は作者クリストファーロビンのテディベアから誕生したといわれています。何年経っても、私たちの身近にいるテディベア。今後も下の世代、そのまた下の世代へと愛され続けていく存在であることと思います。

参考図書※テディベア物語―パリ装飾美術館コレクション

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