Happy Life with Handmade

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キルターの「ある一日」コラム

キルト作家が日常の暮らしを綴る

キルターの「ある一日」~藤丸陽子さんの一日~

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パッチワーク愛好家のニーズに応えるワイドな内容のパッチワークキルトの専門誌『キルトジャパン』。その中の人気記事、キルターの「ある一日」をご紹介します。 「Happy Life with Handmade」を実践されているキルト作家の皆さんに、作品作りやお教室の合間にふと感じたこと、ショッピングや旅行など、日常での一コマなどを、日記を綴るように語っていただきました。

藤丸陽子さんの一日 3月1日 水曜日

今日から3月。教室のない日なので、5月の「工芸展」に向けて作品作りを…と思うが、主婦の日常は家事が山積みだ。朝食を主人とテレビを見ながら食べ、コーヒーを飲むまでがいつもの流れだが、コーヒーを後回しにして洗濯物干しを済ませ、戻るとコーヒーは冷めている。それをチンして温め直し一服、その後アトリエに移動。ここからやっと自分の時間だ。

ゴミ捨てのため外へ出たら、アロエの花が咲いていた。

アトリエでも、掃除、片付け、プロセス用の作品を前にいろいろ考察! 生徒さん個別のカリキュラムを確認したり、見本を作ったり、これが私の本業である。

アトリエのミシン。大きい作品もお任せあれ。

正午過ぎに主人が昼食の催促。食後は少々昼寝。今日は孫が学校から我が家に直接下校し水泳教室に行く日だから、その送り迎えもする。週に三日は孫の世話だ。 時間は作るもの。そう言い聞かせ、夜の10時過ぎからがやっと自分の作品作りの時間。雑用をすることなく作品が作れたらどんなにいいだろうか。年末に予定されている教室展の作品も作らねばならない。このように忙しい毎日だが、現在は自分の作品作りのため、遠藤紀子先生に師事し、ミシンキルトを楽しみながら学んでいる。

QUILTER'S PROFILE

藤丸陽子

東京都在住。20年以上調布パッチワークサークルを主宰。(公財)日本手芸普及協会・調布工芸美術協会所属。



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