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第2回ニッティングデイズが無事終了しました

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2015年11月に開かれた「ニッティングデイズ・イン・清里」の第2回目が11月24日~26日に開かれ、無事に終了いたしました。

今回の講師は前回に引き続き小瀬千枝さん、風工房さんのお二人と、エストニアからアヌー・コトゥリさんとアヌー・ラウドさんにお願いしました。

小瀬千枝さんのクラスでは愛らしいピコットの作り目で始めるアラン模様の小さなバッグを作りました。小瀬さんは50年くらい前にアラン島を訪ねて編み手の方から直接アランセーターを習っていらっしゃるのでその時のお話を伺いながらのワークショップでした。今回のポイントは別針に目を移さなくても編める縄編みの方法で、その際のちょっとしたコツを教えて頂く等実り多い時間を過ごせたのではないでしょうか。

風工房さんのクラスではハマナカさんから提供して頂いた”リッチモア・パーセント”の100色の中から、先生のサンプルを参考にして7色を選んで編み込み柄のリストウォーマーに挑戦しました。会場の各テーブルに置かれた100色の毛糸を前に参加者の方々の表情は一気に明るくなりました。風工房さんのアドバイスを頂きながら悩みながらも楽しい糸選びをして全員が違う色使いの作品を編むという素敵な成果を得る事ができました。

アヌ&アヌさんのクラスでは犬かネコ、好きな方のパペットを編みました。3時間ずつ2回のクラスで一番のポイントとなる頭部を仕上げるべく、夜遅くまで編んだ方もいらっしゃったとか。

皆さん部屋に帰ってもセッセと針を動かし編み物三昧の2泊3日でした。天気も良く毎日富士山が美しい姿を見せてくれました。晩秋というより初冬の空気の中、ロビーのクリスマスツリーと暖炉の火に癒された日々でもありました。

PROFILE

林 ことみ(はやし ことみ)

手作り子供服雑誌の副編集長を経た後、2000年から始まった北欧ニットシンポジウムに1回目から参加して北欧の伝統ニットと現代ニットを紹介するなど手芸ジャーナリストとしての仕事の他、ニットを中心とした著者本も出版している。現在、こものからベストまで「今日は何編む?」(日本ヴォーグ社刊)が好評発売中。

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