Happy Life with Handmade

Presented byヴォーグ学園ロゴ

INTERVIEW
人気作家インタビュー

interview #9

少数生産の手仕事だから表現できる「懐かしさ、暖かさ」

海外竜也「warp & woof restriction of output」デザイナー

先生はご自身のアパレルブランドをお持ちですが、立ち上げようと思ったキッカケはなんですか。

17年前アパレル在職中に大量生産の洋服に限界を感じました。お客様に長く愛着を持ってもらえるようにはどうしたらいいかと考えたところ、少量生産で“愛されるモノづくり”をしたい思い、店舗の立ち上げをしました。

ブランド名「warp & woof restriction of output」にはどんな思いが込められているのでしょうか。

「warp & woof 」には縦糸と横糸、経度と緯度という意味、「restriction of output」には生産制限という意味があります。 人種や国境を意識しない、純粋に「綺麗」「可愛い」「素敵」と思えるような服作りを心掛けています。少数生産の手仕事だから表現できる「懐かしさ、暖かさ」を取り入れて制作に取り組んでいます。

先生のアイデアが生まれる場所はどんなところですか?

アトリエの好きな画集や昔のファッション誌などを見ているときに閃くことが多いです。時代に左右されず、いつの時代も飽きのこない、普遍的なかわいらしさを追求し、希少性のあるモノづくりを心がけています。

最後に、先生のこだわりを教えてください

日本の洋服は年齢で区切る習慣があります。年齢で着る洋服を分けるという概念を無くしたいと思っています。洋服が人を選ぶのではなく、あくまでも洋服は選ばれるものです。一針一針、心を込めて仕立てているので、その暖かさが伝わって長く愛用していただければいいなと思っています。

PROFILE

海外 竜也(かいがいたつや)「warp & woof restriction of output」デザイナー

「warp&woof restriction of output」デザイナー。デザイン、型紙、縫製を独自で行い、クチュールの技法を取り入れた、繊細で希少性の高い物作りをしている。

ヴォーグ学園の担当講座
(ヴォーグ学園WEBへ)
東京校 海外竜也のソーイング・リミテッドレッスン
横浜校 海外竜也のソーイング・リミテッドレッスン
名古屋校 海外竜也のソーイング・リミテッド・レッスン
心斎橋校 海外竜也のソーイング・リミテッド・レッスン

最新のインタビュー

インタビュー一覧