Happy Life with Handmade

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INTERVIEW
人気作家インタビュー

interview #1

自分の好きな布で、好きな長さ(丈)やアレンジしたものが着られるというのはとても楽しい

May Me 伊藤みちよ

─ 素敵な作業場ですね。こちらで創作活動をするようになってどのくらいになるでしょうか。

こちらのアトリエは2010年1月にリフォームをしてアトリエにしました。マンションなのでミシンの音や振動で迷惑を掛けないように、壁と床に防音設備を施しライトも移動できるレール式にしたり作業台横にニッチを作ったり、コンセントをつけたりと作業しやすいようにしてもらいました。

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─ こだわりのお道具などありましたら教えてください。

裁断はロータリーカッターを使っています。歯の交換も簡単にできるのと腱鞘炎になりにくいので便利です。切り込みを入れる用には小さなはさみを使っていて、いろいろ試したのですがクロバーのカットワークはさみ110と言うのが切れ味のもちがよくサイズもちょうど良いので愛用しています。もう販売されいない定規なのですが、直角が取れる定規が便利で義理の母から譲り受けた物を使っています。

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─ 収納にこだわりはありますか。

ボタンなどは同じ空き瓶で揃えて収納しています。見せても可愛いですし、探しやすくて便利です。また、いつも使ってるものはヴィンテージレースが巻いてあったシートに貼ってボタンサンプラーのようにしています。カラフルなピンチなどは見えない入れ物にいれるなどゴチャつかないように色をそろえています。

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─ ところで、May Meさんはどのようなきっかけでソーイングをはじめたのでしょうか。

小さなころからリカちゃん人形のお洋服を作っていました。売ってる物ではないのが欲しくて着物も教えてもらいながら作りました。それから親戚の家にあったミシンに興味を持ち、毎日のように通ってるのを見て母が買ってくれたのが小学校低学年でした。自分の持ってる服を参考にして作っていましたが、高校生になってから自分の手が長いとか背が高いとか売ってる服では満足できなくて作ることが増えました。

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─ これからソーイングをはじめようと考えている方に、どんなHAPPY LIFEが待っているのか教えてください。

自分の好きな布で、好きな長さ(丈)やアレンジしたものが着られるというのはとても楽しいです。また自分で作った服を着てお出かけする楽しさもありますのでぜひたくさんの方にソーイングを楽しんでいただきたいと思います。

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写真撮影:久富健太郎(トップメイン写真) / 白井由香里

PROFILE

May Me 伊藤みちよ(メイミー いとうみちよ)

幼少から針を持ち、洋服作りが生活の一部となる。ネットや委託店舗にて販売の他、各種イベントに参加。NHKに出演。映画『繕い裁つ人』洋裁指導。著書に『May Meスタイルさっと作れてすっと着られる大人のワンピースとチュニック』(日本ヴォーグ社刊)など。

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